契約書はココにサインしてください。

こんにちは。長谷川千絵です。

今日は、タイトルのご質問にお応えすます!

日頃、英文契約書(代理店契約書、総代理店契約書、業務委託契約書など)の翻訳やその他やり取りでサポートをさせていただくことが多く、その際によく聞かれるご質問が、

「どこにサインすればいいですか?」

というもの。

日常的にめにするものではありませんから、無理もありません。


目印は、

下線→「       です。 

場所は大抵一番最後の用紙

直前に、"By"、"Signed by"、"Signature"などの単語があるのも目印。


あとは、

日本語ですか?英語ですか?」というご質問もたまにいただきますが、

どちらでも大丈夫です。

一般的なのは英語(ローマ字)ですが、署名=印(しるし)みたいなものですから、自分の署名だと分かって、同じものが何度でも書ければ大丈夫!


「署名」というと、印鑑が主流の日本人には馴染みがなく、契約書ともなると緊張される方もいらっしゃいますが、そこはTake it easy!!で。あまり、肩に力をいれなくても大丈夫です。


参考になりましたら幸いです。


契約書の翻訳、展示会などでの通訳も行っておりますので、

交渉から契約、その後のやり取りまで英語のサポートを致します!

国内はもちろん、海外への同行も承っております。

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長谷川 千絵

展示会ブースでの商談通訳、バイリンガルプレゼンテーションを始めとして、契約書翻訳、ビジネスEメールなど海外ビジネスをアシストします。